ポジポジ病院通信 第五十二回:スリル汁とワクワク汁、よくある元凶パターン

 

● その正体は“汁”だった

ポジポジ病患者のみなさん。
なぜポジを押す手が止まらないのか?
医学的に解析したところ、原因はシンプルでした。

体内で分泌される「スリル汁」と「ワクワク汁」。

これがあなたを中毒患者にしているのです。


● スリル汁:危険に酔う

まずは「スリル汁」。

✅ お金を賭けているスリル
✅ 損失が膨らむかもという冷や汗
✅ ロットを増やすと出てくるアドレナリン

これらが合わさることで脳は酔い、
「危険に飛び込むほど快感」という謎回路が完成します。


● ワクワク汁:まだ得てもいないお金

次に「ワクワク汁」。

✅ 利益が出たら何に使おうか妄想
✅ まだ確定してない含み益を、すでに“旅行資金”に計上
✅ 画面を見ながら「焼肉…いや寿司だな」とニヤける

この“未来消費の妄想”が、さらなるポジ欲をかき立てます。


● つまり、これが元凶

危険に身を置いてスリル汁を浴び、
まだ得てもいないお金でワクワク汁を味わう。

…そう、これがポジポジ病の根源的ドーピング
実際には負けていても、脳内ではドーパミン祭り。

これでは手が止まるわけがありません。


● まとめ

ポジポジ病は「損したくない」ではなく、
「スリルとワクワクを味わいたい」から繰り返されるのです。

もし今、あなたが画面を見ながら「これで勝ったら…」と想像してニヤついているなら――

すでにスリル汁とワクワク汁に侵されてます。

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