ポジポジ病院通信 第五十四回:いつでもどこでもヘッドショット

 

● ことわざのはずが…

「頭と尻尾はくれてやれ」
トレーダーの世界でよく言われる格言です。

つまり――
「天井と底値を狙わず、真ん中だけ取って生き残れ」ってこと。

でも患者はこう言います。

「いやいや、ヘッドショットを決めたときの快感が欲しいんだよ!」


● 蜜の味、ヘッドショット

  • 頭をピンポイントで売り!

  • 底をピンポイントで買い!

もし狙いがバチッとはまったときの快感はまさに…

💥 「ワンショット・ワンキル!!」

患者はもう中毒状態。
天井と底しか見えなくなります。


● よくある末路

  • ほんの数pips早く撃ったら → まだ上昇中で焼かれる

  • 「ここが底だ!」で買ったら → さらに下に奈落の底

  • 「絶対ここが天井!」で売ったら → そこから青天井

結果:狙ったヘッドショットはほぼ不発。
むしろ自分の口座が被弾して退場です。


● ポジポジ病の典型症状

  • 頭を取らないと負けた気がする

  • 尻尾を取らないと「もったいない」症候群

  • 真ん中の安全圏を見向きもしない

これこそ、いつでもどこでもヘッドショット型ポジポジ病


● まとめ

頭と尻尾は、もともと“くれてやれ”なのです。
なのに「全部食べたい!」と欲を出すから、
胃もたれどころか口座ごと消化不良になります。

次にあなたが天井と底を狙いたくなったら、こう叫びましょう。

「わが生涯に1ポジの悔いなし!!」

                            ホイポジットナ、、、、

                にゅーーーーーいん!!!🏥📉✨


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