ポジポジ病院通信 第五十五回:見通しは結局いつでも全方向

● ネット情報の落とし穴

患者さんは今日も真剣に情報収集。
「ドル円の見通し」を検索すれば――

  • A氏「ドル円は上昇トレンド継続」

  • B氏「いやいや下落リスク高まる」

  • C氏「レンジ相場で様子見」

……つまり、

📈 上か
📉 下か
➡ 横か

全方向カバー完了!


● 複数シナリオ=万能っぽいけど…

プロの人たちの記事は、だいたい複数シナリオが準備されています。
「こうなれば上昇、こうなれば下落、こうなればレンジ」

……うん、それってつまり、

「結局どっちにも行くよ」

という究極の真理。


● 男は黙ってドル円ロング!?

一方で、たまに見かけるのが

「男は黙ってドル円ロング!」

……カッコいいようで、だいたい根拠は「なんか強そうだから」。
背景スカスカの気合いトレードです。


● 結局どうするの?

大量の情報を読み漁っても、
複数のシナリオを見ても、
最後にポジるのは――

**「自分が納得した(気がする)方向」**だけ。

人の見通しを見てるつもりが、
実際には「自分の背中を押してくれる記事探し」をしてるだけなんです。


● まとめ

結局、見通しは「上・下・横」の全方向。
どの情報を信じるかは、患者自身の気分次第。

つまりネットサーフィンは、ただのポジる理由探しの旅にすぎません。

気が済んだら次降りますのボタンとともにポジポジポジ、、、


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