ポジポジ病院通信 第五十六回:情報収集しすぎて整理とポジる時間 なくなる

 

● 情報は力?いや、重荷!

患者さんは今日も勉強熱心。
指標前にネットを駆け巡り、膨大な情報を集めます。

  • A氏「上がる可能性が高い」

  • B氏「いや下がるだろう」

  • C氏「レンジで様子見」

  • D氏「結局は地政学リスク次第」

ノートにはメモがびっしり。
でも頭の中は……

「つまり……えーっと、えーっと……」

はい、整理できないまま指標タイム突入です。


● 動き始めちゃった!

「ちょっと待って!まだ結論出てないのに!」
しかし相場は待ってくれません。

📉 ドンッ!
📈 バーン!

チャートは乱高下しながら走り出す。

患者さんは焦って叫びます。

「もう考える時間ない!ええい、乗っかれー!」

結局、情報なんて関係なく、ただの飛び乗りポジ


● 本番はやっぱり失敗

結果はもちろん――

❌ 方向見誤り
❌ 損切り位置も決められず
❌ さっき集めた情報も無意味

残ったのは「まとめノート」と「含み損」。
患者さんは静かにつぶやきます。

「俺は情報収集してただけなのに……」


● まとめ

情報は大事です。
でも、集めすぎて整理しきれなければ、
**「知識トレード」ではなく「反射神経トレード」**に逆戻り。

もしあなたが次の指標前に大量のタブを開いて、
「よし!準備万端!」と思った瞬間に違う方向にチャートが動き出したら――

ええーぃ、ままよ!ここぞのタダのりじゃぁー! の、ポジポジポジ、、、

当然結果はチーン

それはもう、情報収集型ポジポジ病の典型症状です。


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