ポジポジ病院通信 第三十八回:止められないポジには事後対策を!

 「ポジらないと…落ち着かない…」

「チャンスかどうかは知らん!今、ポジりたいんだ!」

そう、ポジポジ病が進行してくると
“ポジションを取ること”が目的になり、
理由はあとからついてくるようになります。

でもね、安心してください。
それ、**ある意味“自然な反応”**なんです。


● 禁断症状が出るなら、“止める”より“備える”が先!

「無理にポジるな」と言って止められるなら苦労はしません。
なので、まずは考え方をこう変えましょう。

「ポジるな」ではなく「ポジってもいいけど、仕込んでおけ」

これが、ポジポジ病・事後対策編です。


● 処方箋その①:とにかく指値・逆指値を入れておく

  • 損切りライン(逆指値)

  • 利確ライン(指値)

このダブル仕込みをポジションとセットで必ず入れる。
とにかく 「ポジったあとに考える」のをやめるため です。

これだけで、
“見守りながらドキドキし続ける苦しみ”がだいぶ軽くなります。


● 処方箋その②:トレールで“後から利益”を追え!

「もっと伸びたのに早く切っちゃった…」
「もう少し待てば…利確2倍だったのに!!」

そんな後悔でまたポジる負の連鎖、ありませんか?

それを断ち切るのが、
**“トレール注文”**です!


● トレール注文とは?

エントリーしたあと、
ある程度含み益が出てきたら…

利益を追いかけながら、逆指値が自動で上がっていく!

つまり:

  • 損は防ぎながら

  • 伸びる利益は“おまかせで追いかける”

この仕組み、
「もっと伸びるかも!いや、今利確したい!」という
感情のジェットコースターから解放されます。


● 快感の方向をずらす戦略

ポジる瞬間のアドレナリン。
あれにハマっているうちは、まだ病状が重めです。

でも、“トレールで利益上限が更新されていく感覚”
ここに快感を見出せるようになると、
ポジるだけの中毒から「利益管理の喜び」へシフトできます。


● まとめ

止められないなら、“備えること”から始めましょう。

  • ポジったら即、指値・逆指値の2点セット

  • トレール注文を覚えることで「粘る快感」へ移行

  • 感情の爆発は“システムの力”で鎮める

ポジポジ病を治すのではなく、
“うまく付き合う”ことが回復への第一歩です!

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