どんな世界にも「マジョリティ(多数派)」と「マイノリティ(少数派)」があります。
言葉の通り、マジョリティは同じ方向を見ているトレーダーが多数派、マイノリティは少数派です。
普通に考えれば、多数派の方向に相場が動くはず――そう思いますよね?
しかし現実は、必ずしもそうではありません。
なぜなら、相場を大きく動かすほどの資金力を持っているのは、圧倒的に少数派だからです。
世の中の縮図と同じで、富や資本はごく一部の手に集中しています。
この「大資金マイノリティ」が本気で動くと、たとえ多数派が逆方向を向いていても、その流れを丸ごと巻き込み、相場を支配してしまうのです。
では、真の勝者はマジョリティなのか、それともマイノリティなのか?
答えは意外とシンプルです。
どちらの立場にいるかを理解し、その特性に合わせて利益を最大化できる人こそが、真の勝ち組と言えるでしょう。
…そしてもう一つ、忘れてはいけない事実があります。
それは――真の勝者は、ポジポジ病という制御不能の病にかからない人であるということ。
多数派か少数派かよりも、まずは自分の右手のクリック癖をコントロールできるかどうか。
そこが最大の分岐点です。
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