ポジポジ病院通信 第四十四回:緊急対策!? まずはワンクリックをなくしてみよう

 

「よし!ポジる!」
――そのワンクリックが、あなたの口座残高をジワジワと削り続けていませんか?

ポジポジ病の初期治療として、まずオススメなのが “ワンクリック取引の停止” です。


● ワンクリックは便利?それとも凶器?

確かに、MT4/MT5や一部の取引ツールにあるワンクリック機能は、反応速度を求めるスキャルパーには命綱。
でも、ポジポジ病の患者にとっては――

💥 「押せる距離に核ミサイルの発射ボタン」

くらいの危険物です。


● 再確認ウィンドウ=強制クールダウン

ワンクリックをオフにすると、注文時にこんな確認が出ます:

「この注文を実行しますか?」

熱くなっているとき、この2秒の間に冷静さが戻ることがあります。

✅ 「あれ?本当にこのポジ必要?」
✅ 「今のは反射で押しかけてたな…」

まさに**強制的に頭を冷やす“心理エアコン”**です。


● 中長期派は無傷、短期派は…危険信号?

ファンダ派や、日足・週足単位で相場を見るタイプなら、この設定変更で取引の不便はほぼゼロ。

逆に、**「瞬間のレートに合わせたいんだよ!」**とムキになる人は…

🎯 高確率でポジポジ病。
🎯 しかも重症化予備軍。

そのレート、0.2秒後には消えてます。
それでも飛びつきたいなら、もはやチャートじゃなく釣り堀に行ったほうが安全です。


● ポジポジ病院からの診断

  • 診断名:ワンクリック依存型ポジポジ病

  • 症状:ポチるスピードと損切りスピードが反比例

  • 治療法:ワンクリックを封印し、2秒の“注文瞑想”を挟む


● まとめ

ワンクリックの封印は、ポジポジ病対策としてはローリスク・ハイリターンな治療法。
「ただの設定変更」が、口座残高の延命装置になることもあります。

もしあなたが今日もワンクリックで3回ポジっているなら――

にゅーーーーーいん!!!🏥📉


0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

ポジポジ病院通信 第五十七回:さすがに患者は激減?クリスマス相場

  ● チャートが眠る季節 12月も半ばを過ぎると、世界のトレーダーたちはお休みモードに入ります。 欧米はクリスマス休暇、日本も年末ムード。 その結果―― チャートは眠りにつき、ほとんど動きません。 📉「今日は静かだな…」 📈「昨日も静かだな…」 ローソク足すら...