これは、ある患者の実話です。
● 病の始まり
FXを始めたばかりの頃――
右も左もわからない中でチャートをじーっと見ていた患者。
「おや?これって…上行ったり下行ったり、繰り返してるだけじゃない?」
そこでひらめきます。
💡「じゃあ、ギザギザの頂点で売って、谷底で買えば無敵じゃん!」
● 実践!逆張りチャレンジ
勇気を出して、過去チャートの反転ポイントを確認。
そしてリアルタイムでも頂点っぽい所で売り、谷底っぽい所で買い。
結果は――
🎯 ぜんっぜん、思った方向に行かない。
● 原因はシンプル
あとで振り返ると、
-
表示してた時間足を全く意識していない
-
スケールがどのくらいの幅かも理解していない
-
取れる利益幅の見込みゼロ
-
逆行時の損失想定もゼロ
つまり、
「反転しそうに“見えた”から」だけでポジったわけです。
これを医学的に表すと――
視覚依存型ポジポジ病(初期)
● 直感は時に猛毒
もちろん経験を積んだトレーダーなら、直感も武器。
しかし、経験ゼロでの直感はほぼ「願望」です。
「このギザギザ、反転する気がする…」
↓
「よし、売りだ!」
↓
「ぎゃあああああああああ」
● ポジポジ病院からの診断
-
診断名:ギザギザ即ポジ症候群
-
症状:時間足も損益幅も考えず、“見た目”だけで逆張り
-
治療法:まず時間足とスケールを確認する習慣をつける
● まとめ
チャートはギザギザして見えても、その裏には時間の流れと価格のスケールがあります。
それを理解せずに逆張りするのは、初めての登山で富士山を半袖で登るくらい危険。
次に「頂点だ!」と思ったら、一度ズームアウトして全体を見ましょう。
…それでもポジったら――
にゅーーーーーいん!!!🏥📉
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