ポジポジ病院通信 第四十八回:衝動ぽちの実態

 

● 今日もエントリーできない日…のはずが

ある日の患者さん。
この日はなかなか確信が持てず、ポジらず静観していました。

ところが――

💹 市場がやけに活発!
📈 時折、強めの動きがビューン!

…そうなると脳内でこうなります。

「シナリオはないけど…こんなに強気なら…えいっ!」

はい、衝動ぽち発動


● 調子よさそうだから放置

エントリー直後はちょっと含み益。
「お、やっぱ乗って正解だった?」とご機嫌。

シナリオがなかったことも忘れて、
そのまま放置プレイ。


● 翌朝の衝撃

チャートを開くと――

📉 含み損

「…あれ、なんでこのポジ持ってたんだっけ?」

記憶をたどると、理由はただひとつ。
“なんか勢いあったから”


● 衝動ぽちの危険性

衝動エントリーは、波に乗ったつもりが実は最後のひと泡に飛びついていることが多いです。

シナリオなし
損切り位置もあやふや
根拠は「勢いがあった」だけ

これを医学的に分類すると――

瞬発型ポジポジ病(無計画性)


● ポジポジ病院からの診断

  • 診断名:衝動ぽち依存症

  • 症状:シナリオゼロでも勢いだけでエントリー

  • 影響:翌日まで理由を覚えていないポジ多数

  • 治療法:勢いを感じたら、まず深呼吸 → チャートを一歩引いて見る


● まとめ

市場が熱くても、自分まで熱くなる必要はありません。
シナリオがないときのエントリーは、
地図なしで山に入るようなもの。

次に勢いに釣られて「えいっ!」とならないように気を付けましょう


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