● 動かない相場、うずく指
その日の相場――
全然動かない。
直近のボラティリティはスプレッドの範囲ギリギリ。
ちょっと動いたかと思えば、また元の位置に戻るだけ。
そんな退屈なチャートの前で、患者さんの指は落ち着かない。
「どうせこの幅で動くなら…天井と底を狙えば勝てる!」
そう、やらなくていい時ほどポジる理由を探してしまうのです。
● レンジの天井・底で逆張り!
天井っぽい所で売り、底っぽい所で買い。
数pips取れたと思ったら即反転。
損切りしたらまた逆方向へ。
そして気づきます。
「なんか…勝てないな…」
● 勝てない理由はシンプル
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スプレッドがボラ幅に対して大きすぎる
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勝ったとしても利益はスプに吸収される
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レンジ内はノイズに翻弄されやすい
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「天底狙い」がいつの間にか「ただの連射」に
レンジ戦法は、条件が整わないと手数料負け確定ゲームに早変わりします。
● まとめ
相場が動かない日もあります。
そんなときに無理やり天井と底を取ろうとすると、
勝ち負け以前に証拠金がジワジワ減るだけ。
レンジでポジり続けるあなた――
それはもう、超ド級の末期症状かもしれません、、、
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